アジャイルやスクラムについては未経験の企業で、
これからアジャイル導入を推進する方、
またはシニアマネジメントの皆様へ
こんなお悩みはお任せください
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アジャイルやスクラムの自社導入に先立ち、アジャイルやスクラムについて体系的に学び、社内に共通理解を醸成したい
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IT領域ではなくビジネス領域におけるアジャイル導入を検討しているため、自社に合った内容で、アジャイルやスクラム導入に向けて学びたい
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アジャイルやスクラムの経験がなくイメージがしづらいため、スクラム疑似体験を通じて実践的な理解を深めたい
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アジャイル導入の主要ステークホルダーであるシニアマネジメントの間で、アジャイルに対する理解を共通化したい
サービス内容
目指すゴール、開催形態の異なる多彩な研修
業界ごとにお客様のニーズに応じてカスタマイズ
集合研修/オンライン研修(対面)
基礎から
A:アジャイル基礎研修(半日)
アジャイル、スクラムの基礎知識を講義中心に学びます。
- アジャイルの背景
- アジャイル開発とは?
- ウォーターフォールとアジャイルの違い
- スクラムの紹介
- アジャイル開発を始めるまでにやること(プロダクトバックログ作成までの流れ)
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ワークショップによるスクラム体験(紙飛行機作成による疑似体験)
※オンライン開催の場合は実施なし

体験したい
B:アジャイル研修(1~2日間)
※ご要望に応じて調整
基礎研修に加え、演習を取り入れて、ブロックを使った街づくり模擬プロジェクトを実施します。
以下の要素を役割に沿って体験することで、スクラムを実践的に学びます。
- ペルソナ作成
- ユーザーストーリー作成
- プロダクトバックログ作成
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スクラム開発(Sprintを3~4回実施)
~スプリントプランニング、開発、スプリントレビュー、レトロスペクティブ、バックログリファインメント~

C:マネジメント向けアジャイル研修
(半日~1日間)
基礎研修に加え、プロジェクト管理方法の違いや受委託の契約における考慮点を説明します。
チームディスカッションを取り入れて理解を深めます。
- 進捗管理、品質管理などプロジェクト管理における従来との比較
- アジャイルモデル契約書の説明
- アジャイルプラクティスを活用した業務改善のディスカッション

eラーニング
で学習したい
D:アジャイル思考eラーニング
好きな時間、好きな場所で、アジャイルの基礎を自己学習できます。(所要時間80分)
- アジャイルとは?
- スクラムとは?(概要、役割、イベント、成果物)
- アジャイル導入アプローチ

Agility Designの強み



受講者の声
全般的な取り入れは現時点ではチャレンジングですが、見える化や朝会などのチームビルディングはすぐに取り入れられると感じた。
ヘルスケア企業様
アジャイルという考え方、ウォーターフォールと対比しての良い点、優れている点を、歴史的な背景も踏まえつつ理解する事が出来た。
ヘルスケア企業様
具体例が多く盛り込まれてわかりやすかった。オンラインセミナーだが受講者同士でのエクササイズや、質問の時間があり、能動的に参加することができた。
JUASセミナー参加者様
システムの観点ではなくビジネスの観点でアジャイルの必要性やBenefitなどご教示いただけた。
ヘルスケア企業様
アジャイル開発の基礎と実際に適用している現場のイメージを両方とも学べたため理解が深まり、満足度が高かった。
システムインテグレーター様
現状の案件ではウォーターフォールで開発しているため、すぐにすべてを取り入れることはできないが、開発手法に依存しないテクニックは取り入れていきたい。KPTやFun/Done/Learn、会議の方法(座席配置等)、インセプションデッキ(キックオフ)、内発的動機の喚起、等々
システムインテグレーター様


